狂犬病の予防

昨日は、狂犬病の予防接種を受けに動物病院へ行ってきました。
今まで行っていた病院はちょっと遠かったので、徒歩で行ける範囲で良さそうなところをチョイス。
その病院、しつけ教室もやっているようで、以前から気になっていたのです。

そしていざ注射を打つ時…
「この針は、わんちゃんが動かなければ痛みはあまりないんですよ。
　動くと痛い。
　動くからといって押さえつけると、恐怖も相まってもっと痛い。
　なので、人間は触らず "待て" をさせた状態で注射するのが一番です。」
とのこと。
ふむ、なるほど。
先生のアドバイスの元、はぐもちゃんと待て状態で注射できました！

…確かに、針は細いのでさほど痛くないでしょう。
だけど…それにしても…以前から思っていたけど…
はぐ、鈍感じゃね？
待てしていたからとかじゃなく、そもそも気づいていなかったでしょ、アナタ。
そういえば、以前、採血するときも全然平気というか、気づいていなかったよね。。

その後、さりげなくしつけのテクニックを見せてくれたりして、なんだかちょっとここのしつけ教室に興味が湧きました。
商売上手だなぁ〜（笑）


↑の写真は、通院兼お散歩から帰ってきた後のはぐ。
たっぷり歩いたので、ぐったりだそうです。
リラックマ腹を上手に枕にしています（笑）



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